February Birth Color Series
Birthday Color
2月12日のバースデーカラーカーミン
カーミンは、中南米原産のカイガラムシ(コチニール)から得られる深みのある赤色素に由来する色名です。染料としての歴史は古く、帝国や教会の正装にも使われてきました。鮮烈な赤の中に有機的な濃さを帯びるこの色は、外交的な明るさと情熱の熱量、そして激しさという三つの言葉を鋭く引き受けます。
色言葉
外交的情熱激しい感情
Colour Story色の物語
カーミンの魅力
カーミンは、有機的な濃さを帯びた深い赤で外交的な熱量を語る色。情熱というエネルギーが表に出すぎず、激しさを内側に持つ行動派の、もの静かな佇まいの奥にある熱を映し出します。
大事な交渉や約束の日、深い赤を手元に置くと静かな決意が整います。勝負の日のバッグやペンに赤を忍ばせると、気持ちが引き締まります。
- HEX
- #D70055
- RGB
- 215, 0, 85
- CMYK
- 10 / 100 / 46 / 0
CMYKは出典『誕生色事典』が示すインク値です。HEXはそれを Japan Color 2001 Coated で画面用に変換した値なので、印刷に使う場合はCMYKで指定してください。
Palette配色
この色でまとめる3色
主役色をそのまま使いながら、なじませ色で余白をつくり、引き締め色で輪郭を締めます。
Birthday Flower誕生花レンギョウ
花言葉は「希望」「集中力」。枝いっぱいに黄金色の花を咲かせるレンギョウは、葉より先に花が一斉に咲く春の先駆け。カーミンの情熱と外交的な活気に、春のエネルギーを力強く重ねます。
Birthday Stone誕生石イエロー・スピネル
イエロー・スピネルは鮮やかな黄色の希少な宝石で、活力と知性の向上をもたらすとされます。外交的な対人関係を円滑にし、情熱を前向きに発揮させる効果があると言われ、カーミンの激しい輝きに知的な側面を加えます。
Birthday Fruit誕生果ベルノキ
ベルノキはインド・東南アジア原産の果物で、「木のリンゴ」とも呼ばれます。粘り気のある果肉はジャムやジュースに使われ、消化を助ける薬効でも知られます。カーミンの外交的な包容力と情熱的な個性に、異国の香りを添えます。
Anniversary記念日
- ブラジャーの日ワコールが制定し、現在は日本ボディファッション協会が実施。 1913年のこの日、アメリカ人女性マリー・フェルブ・ジャコブが、ブラジャーの原型となるものの特許を取得した。 ハンカチをリボンで結んだだけという単純なものだった。
- ダーウィンの日(Darwin Day)『種の起源』を著したチャールズ・ダーウィンの1809年の誕生日。
Characterこの日らしさ
この日らしさのイメージ
もの静かな佇まいのまま、人との関わりへ積極的に踏み出せる人です。言葉数は少なくても、必要な時には迷わず動き出せます。
外へ向かう力を持ちながら、騒がしさには頼りません。カーミンの濃さが、内に秘めた激しさを品よく映します。外交的な力を内側で整えてから出せるため、強さが乱暴に見えません。
深い赤の奥に、静かな行動力と熱い意志が宿ります。静けさの下で、赤い情熱が確かに脈打ちます。
Gift Guide贈りもの
落ち着いた赤の実用品は、静かに動き続ける情熱を支えてくれます。毎日使えるものに深い赤を添えると、行動する力をそっと支えます。
- 贈りもののヒント深みのある赤が美しい磁器のカップや情熱的なテーマのフォトブック。行動する意志を持つ人への贈りものです。
Mood贈りものの空気
受け取る人に残るもの
カーミンは、有機的な深みの赤で情熱を内側に語る色。この色をまとった贈りものは、もの静かでも行動する人の激しさをそっと認め、外交的な温かさで相手の心にじわりと届きます。
Japanese Colour Dictionary
カーミンに近い日本の色
カーミンは外来の色名で、日本の伝統的な色名としては使われていません。この色に近い日本の色を「日本の色図鑑」から3色挙げます。
日本の色図鑑を見る →
Compatibility
この日の色で相性診断
2月12日生まれのバースデーカラーを起点に、相手の誕生日を選んで2人の記念色と相性を診断できます。
相手の誕生日を選ぶ →