July Birth Color Series
7月3日生まれの色

Birthday Colorインクブルー

インクブルーは、書き込むインクの色を想起させる深い青です。万年筆や筆のインクが紙に染み込むとき生まれる濃密な青黒さが語源となっており、気品と自信を湛えた静けさの中に、長い時間にも耐えうる揺るぎない強さが感じられます。

色言葉

気品耐える人自信
01

この色について

Colour
Colour Story色の物語

インクブルーの魅力

万年筆のインクが紙に染み込むような深い青は、気品と自信が長い時間の中で熟成された色。耐えることを知った人だけが持てる静かな強さが、この色の奥にどっしりと根を張っています。

大切な文章を書く夜や、長く続けてきたことを振り返る時間に、インクブルーが心を落ち着かせます。万年筆を手に取る日や、丁寧な署名をする場面にもよく似合います。

Palette配色

この色でまとめる3色

主役色をそのまま使いながら、なじませ色で余白をつくり、引き締め色で輪郭を締めます。

主役色
インクブルー

なじませ色
#ABB7C5

引き締め色
#112C48

02

誕生花・誕生石・誕生果

Motifs
Birthday Flower誕生花

ハス

ハスの花言葉は「清らかな心」と「神聖」。泥の中から清澄な白や淡紅の花を咲かせる姿は、古来より仏教で聖なる象徴とされてきました。インクブルーの気品と自信という言葉に、揺るぎない品格を添えます。

Birthday Stone誕生石

ロック・クリスタル

ロック・クリスタル(水晶)は「純粋」と「明晰さ」の象徴として世界中で親しまれてきました。透き通った無色の輝きは、インクブルーの気品と耐える人という誠実な強さを、澄んだ光とともに映し出します。

Birthday Fruit誕生果

ナツメッグ

ナツメッグはインドネシア産のスパイスで、ナツメグの実から採れます。甘くスパイシーな香りは中世ヨーロッパで黄金と同等の価値で扱われました。インクブルーの気品ある深さに、異国の香気を静かに織り込みます。

03

こんな日

What Day
Anniversary記念日
  • ソフトクリームの日1951年のこの日、明治神宮外苑で行われた米軍主催のアメリカ独立記念日を祝うカーニバルでソフトクリームが販売され、初めて一般の日本人がソフトクリームを食べた。
  • 通天閣の日1912年のこの日、大阪市浪速区に通天閣が完成した。 1903年の第5回内国勧業博覧会会場跡地の西半に娯楽地「新世界」を開発した際、その中心にパリのエッフェル塔を模して作られた。 第二次大戦中に金属回収のため撤去されたが、1956年に再建された。
Characterこの日らしさ

この日らしさのイメージ

気品を保ちながら耐える力を持ち、人が羨むほどの自信を静かに育てられる人です。耐えてきたものが、自信の深い根になっています。

派手に語らなくても、積み重ねてきた時間が言葉や所作ににじみます。インクブルーの濃さが、その揺るがなさを支えます。インクが紙へ染みるように、静かな経験がその人の品格へゆっくり広がります。

インクブルーの深さが、気品と耐える力を自信へ染み込ませます。静かに残る色ほど、強く消えません。
04

この日に贈るなら

For Gift
Gift Guide贈りもの

万年筆や上質なノートなど、長く使える書く道具が似合います。気品ある自信を支えるものを。時間をかけて味わいが増すものを。

  • 贈りもののヒント長く手元に置ける革の名刺入れや、信頼できる出版社の選り抜き文庫本。積み重ねてきた知性と誠実さへの敬意を込めた、時間とともに馴染んでいく一品を。
Mood贈りものの空気

受け取る人に残るもの

インクブルーを纏う贈り物は、長い時間に耐えうる深さを持ちます。万年筆のインクのように紙に染み込む誠実さが、受け取る人の心に静かな自信と気品をもたらします。すぐ消えない余韻が、この色の贈り物の最大の魅力です。

Compatibility

この日の色で相性診断

7月3日生まれのバースデーカラーを起点に、相手の誕生日を選んで2人の記念色と相性を診断できます。

相手の誕生日を選ぶ →